岡田幸子オフィシャルサイト

詩人の顔

詩のこころを読む会

ナイーブな詩人の顔も持っています。
日本詩人クラブ会員で、平成三年には、岡山県文学選奨の最優秀賞を受けました。このほかにも、県立高校の講師なども務めさせて頂いてます。

詩のこころを読む会
昭和58年愛好者10人の勉強会として発足。当時の名称は「詩を楽しむ会」でした。平成元年に会員全員が「詩のこころを読む会」に入会し、現名に変更致しました。
2か月に1度集会を開いております。また年1回「詩の朗読と音楽の集い」開催、200~250人の詩のファンが集う、小さな朗読会を県下各地で開催しております。
毎年一回、津山市内で「詩と朗読と音楽の集い」を開いています。
去年は第七回を津山市教育委員会と共催して、十月八日、津山国際ホテルで劇団民芸所属の女優、日色ともえさんを招いて開きました。「いつも野の風のように」と、題して東粟倉村クラフトマン・ビレッジを主宰している西田明夫さんのオルゴール演奏で開幕。岡隆夫岡山大学教授が「ねじれたキュウリ」などの詩を朗読しました。
わたしは「サラスバテイ河」などを朗読しました。
このページの先頭へ